一体いくら?可愛いだけでは飼えない猫を飼うための費用

猫との生活

猫に限らず、動物にはそれなりの費用がかかります。

思っていたより費用がかかってしまって飼えなくなるようなことがないように予め猫の一生にどれくらいの費用がかかるかを知っておきましょう。

 

毎年かかる餌の費用

餌は数百円の安価なものから数千円の高価なものまで様々な種類があります。

 

猫の食費

猫によっては毎日同じ餌だと飽きてしまったり、味や匂いの好みで好き嫌いがあるので選ぶのはなかなか難しいですが何でも食べてくれる我が家の猫には1000円くらいの餌を与えています。

 

かかりつけの動物病院の先生にカリカリの餌は病気になりやすいとのことなので、1個60円くらいの柔らかい餌を混ぜてあげています。

1食60円×31日=1860円

 

カリカリの餌を含めると毎月2860円かかっています。

それを1年間に計算すると34320円かかっているということになります。

 

餌だけではない、トイレの維持費

家で動物を飼う際に必ず必要なものはトイレです。

猫はトレイの躾は比較的簡単ですが、きちんと清潔に保たないといろんなところに粗相をしてしまうようになります。

 

私は2種類のトレイを使用しました。

一つは安価で買える固まる砂を入れるだけのタイプです。

こちらのタイプでは毎日砂の入れ替えをしなくてはならず、砂の消費がかなり早いので毎月4000円ほどかかりました。

 

もう一つはシステムトイレです。

私はこちらをオススメしています。

システムトイレはすのこに大粒の固まらない砂を敷いて、下の部分に尿が落ちるのでシートを敷きます。

 

砂は固まる砂ではないので毎日の入れ替えは必要なく、シートは1週間分吸ってくれるタイプもあるのでフンだけを取り除いてあげれば毎日清潔に保つことができます。

本体は2000円から10000円近いものもありますが、我が家は3000円くらいの屋根付きトイレです。

 

砂は2ヶ月に一度変えており2000円ほど、シートは1週間に一度で4枚入り2000円ほどです。

なので毎月3000円くらい維持費がかかっております。

 

一年間で36000円です。

 

トイレも猫によって好みがあるので、どうしてもトイレを使ってくれないのであれば変えてみるのもいいと思います。

 

去勢、避妊手術費用

猫を飼う上で必ずしなくてはならないのは去勢、避妊手術です。

病院によって費用が違うのですが我が家の場合、オスは12000円、メスは20000円かかりました。

 

一匹しか飼わないから手術はしなくていいと思われがちですが、オスもメスも手術しないととても困る行動をするようになり、更に万が一外へ逃げてしまった場合のことを考えても手術は必要不可欠です。

 

他にもかかる費用のあれこれ

猫が生活する上でストレスがかからないように、猫タワーや爪とぎ、災害で避難するときや病院に連れて行くときに必要なゲージやハーネス、病気にかかったときの費用など、生き物を飼う上では生活以外のお金もたくさんかかります。

 

我が家の猫は現在4歳ですがこの4年間でかかった費用はざっと41万円です。

1年で10万円ほどかかっています。

 

更にここから10年生きるとなると、あと100万円はかかりますね。

 

家猫は外では生きられない

経済的な問題で猫を捨ててしまう人も中にはたくさんいます。

しかし、人に慣れた生活をしていた猫は外では生きていけません。

 

子猫の時は小さくて餌代もそんなにかからないかもしれませんが、成長するのは早く、すぐに手のかかるようになります。

 

まず飼う前に先にいくらかかるかを知っておき、不安定な経済状況では絶対に飼わないようにしましょう。

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