【総額2500円】家の引き戸に猫用の出入口をDIYして作る方法

猫のためのDIY

夏の暑い時期や冬の寒い時期にはエアコンをつけっぱなしにする時があると思います。

この時にドアを閉めていると猫が「開けてくれ!!」と言わんばかりに鳴いてくるという経験があると思います。

 

その度に引き戸を開け閉めするのはめんどくさいし、せっかく冷えた空気が外にいってしまいます。

この毎回の引き戸の開け閉めが面倒くさいので、DIYして猫用の出入口を作ろうと思いました。

 

引き戸の猫用ドアを作るには?

引き戸の猫用ドアを作るのはかなり簡単です。

引き戸にそのまま猫用ドアを作っても良いですが、引き戸であれば、もう一個引き戸を追加してしまえば良いと思いました。

これなら簡単に追加できるし、費用もかかりません。

DIYがめんどくさいなら、引き戸を買ってしまえ!!

今回はDIYして引き戸を作りましたが、ネットで同じような物が売っています。

こちらはネットで2万円で売っていました。

これはふすま用キャットペットドアという物です。

購入するとかなり高いのですが、DIYすると値段はその10分の1で済みました。

 

DIYで同じような引き戸を作ってしまおう!!

上の商品は実際には簡単に同じような物が作れます。

※もちろん買ったほうがクオリティは高いですが。。。

 

何にせよ、必要なのは木の板だけです。

※最後に扉を付ければもう少しかかりますが。。

 

DIYに必要な費用は2210円!!!

今回のDIYに必要だった金額は2000円ちょいでした。

 

費用の内訳は扉が1780円と木材カットが30円でした。

これに扉の金具が100円、扉が100円です。

横にクッションを張りました。こちらも100円ショップで購入しました。

使用したのは2個ですので、プラス200円です。

合計は2210円(税抜き)

 

ちなみにこちらが今回の引き戸です。

これをDIYしてこのようにしました。

 

引き戸自体に穴を開けても良かったのですが、穴を開けず引き戸を追加した形になりました。

これなら部屋に入られたくない時は戸を閉めていれば良いですし、何より安価に作ることができました。

 

引き戸の作り方

まずは扉部分をホームセンターで木材を買いました。

買った木材のサイズは高さ180センチ、横幅25センチ、厚さ1.6センチのものでした。

 

ホームセンターには木の板が売っているので、それを引き戸のサイズに合わせます。

僕は高さを少し合わせ、177cmにカットしてもらいました。

 

色が塗られているのを買ったので色つけはしてません。

これを家の扉の高さにカットしました。

 

横幅は変えず、高さを変えました。

コーナンでは直接1カット30円でした。

 

家の扉は高さが177センチでしたので、176.5センチにカットしてもらいました。

高さは177センチぎりぎりだと入らないので少し戸に余裕を持たせるため、少し小さめにカットしました。

 

引き戸に穴を開ける

うちの猫は大きいので、猫用の穴は縦25センチ、横15センチの穴を開けました。

下から5センチ、横から5センの余白を取って、穴を開けました。

 

穴を開けるのは意外と大変です。

最初に穴を開けて、それからのこぎりで開ける方法もありますが、工具を使ったほうが圧倒的に楽です。

 

穴を開ける作業

この穴を開ける作業はコーナンではやってくれませんでした。

コーナンではセルフ工房と呼ばれる機械を貸してくれるコーナーがあったので、こちらで穴を開けました。

 

まず、穴を開ける場所を鉛筆で印をつけます。

そこにジグソーと呼ばれる電動ノコギリが入る穴を電動ドリルを使って開けます。

 

そしてジグソーで鉛筆の跡をなぞるようにカットします。

ジグソーは初めてつかいましたが、難しかったです。

 

真っ直ぐ切るのと、角が難しく、思ってたより完成が下手くそでした。

まぁ、なんとかなりましたが。

 

※コーナンでは穴あけはやってくれないが、ホームセンターは穴あけを有料でやってくれました。

有料と言っても30円くらいなので、やってもらえるところはやってもらったほうが良いです。

 

そのため、木材を買うのはコーナンではなく、穴あけをやってくれるホームセンターがお勧めです。

 

こちらが扉をつける前の画像です。

 

そして家に取り付けたのが、こちらです。

 

まずは、猫たちにこの扉を慣れてもらう必要があります。

扉をつける前に、この穴は通っても大丈夫なんだよ。という意味も含めて、数日間はこのまま何もつけずに放置しておきました。

 

穴に扉をつける時には注意が必要

穴を開けた後すぐに扉をつけたら、扉があると出入口から入ろうとしませんでした。

穴の状態なら出入口として使うのですが、扉を付けると一切通りません。

 

これはどうにかして、扉を通ってもらうしかありません。

 

そんな時の対処法

うちの猫たちは扉タイプではなく、カーテンのような布だと行き来するので、穴に慣れた後は扉の代わりに布で代用していました。

これで慣れてきたら扉に変えようと思います。

 

最初はカーテンも何も付けずに1日から数日間おきました。

慣れたところで、突っ張り棒を使って布で、カーテンのようにしました。

 

これで1週間ほどしてから、扉をつけました。

 

扉を自作してみる

ここまでDIYしたので、扉も自作してみました。

100円ショップで金具を購入し、扉は下敷きをカットして、ネジとナットでとめました。

このようなちょうつがいを買って、扉をつけたのですが、扉が透明でないと行き来はしませんでした。

見た目は少しチープになりますが、100円ショップで透明な下敷きを買って、それを上手くカットし、そにちょうつがいをつけました。

このような感じでドライバーを使いナットを閉めます。

見た目は少しチープですが、猫たちにとっては使い勝手は良いらしいです。

 

猫専用のドアなら購入もできる

後から知ったのですが、ドアのカットだけ自作して猫用ドアは買う方法もあります。

このような物が売っていますので、これを自作したドアに取り付けることもできます。

この方法の方が綺麗なドアが作れると思います。

 

このような扉を付けるなら、先に猫用扉のサイズを測ってから、扉を作成したほうが良さそうです。猫用扉を購入してもトータル金額は4000円以下で作ることができます。

 

ちなみにこちらの扉はロック機能があるらしく、入ってもらいたくない時はロックをかければいいだけなのも嬉しいです。

 

猫用扉をつけて良かったこと

扉を付けたことによって、猫が扉を開けて―と鳴くことが無くなりました。

以前は、暖房や冷房をつけて扉を閉め切っていた時は頻繁に鳴いていましたが、今は自分で入ってくるのでだいぶ楽になりました。

引き戸なら自作も簡単です。

最初は扉のスキマも気になっていましたが、隙間用の緩衝材も100円ショップで売っているので、これらを駆使すれば、2500円以下でDIYすることも可能です。

 

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