猫も快適?シャンプーについて

猫との生活

よく犬はシャンプーやカットをすることを耳にしますよね。

 

特に室内犬や小型犬、毛足の長い犬なんかはシャンプーをする必要があるでしょう。

しかし、猫はその点どうなのでしょうか。

 

飼い主の私達としては人間と同じように毎日でも洗ってあげたいように思います。

でもその考えは間違いなのです。

 

毎日洗ってしまえば、猫にとって必要な皮脂も落ちてしまい、皮膚に炎症を起こすことがあります。

また、猫は犬と違って毛づくろいをします。

 

その毛づくろいで清潔を保持しています。

さらに、水が嫌いな猫にとって、シャンプーはストレスにもなります。

 

そうは言っても、臭いがしたり汚れが気になった場合、シャンプーをしてあげるのは間違いではありません。

ではどのような点に注意したらよいのでしょうか。

今回はシャンプーの方法や人気のシャンプーについて説明します。

 

シャンプーの頻度

上でも触れましたが、猫は頻繁にシャンプーすることで皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。

そのため、一度シャンプーをしたら最低でも3週間はあけてください。

 

1カ月に1度でも頻度的には多いくらいです。

猫の体調や年齢に応じて頻度はあけても大丈夫です。

 

シャンプーの方法

シャンプーの方法を説明します。

 

準備する物

猫用バスタブや桶、シャンプー、タオル、ドライヤーなど

*シャンプーは人間用の物だと刺激が強すぎるので、必ず猫用を使用して下さい。

 

ブラッシングをする

シャンプーをする前に必ずブラッシングをしましょう。

ブラッシングをすることで、あらかじめ毛が抜けるのでシャンプーしやすくなります。

また、からまっている部分も解消されているので、楽にシャンプーをすることができます。

 

猫用バスタブにお湯をはる

猫の体温は38度程です。

バスタブにはるお湯の温度も同じぐらいが良いです。

 

胴体までつからない程度にお湯をはります。

そのバスタブの中にゆっくり猫を入れ、体にお湯をかけます。

 

お湯が熱すぎないかに注意することと、バスタブに入るのが嫌な猫は無理に入れないようにしましょう。

 

体を洗う

首から胴体→足→尻尾や肛門→顔の順に洗います。

シャンプーを手に取り泡立てながら優しく洗います。

 

首は特に首から胴体に向けて上から下に洗います。

そうすることで、もしノミがいても頭部に逃げないようにするためです。

 

顔は濡れたスポンジなどで拭きましょう。

 

洗い流す

シャワーを使ってゆっくり流します。

かけ湯のようにしても大丈夫です。

 

タオルドライ、ドライヤー

タオルでしっかり水分を拭いた後にドライヤーで乾かします。

出来れば音の静かなドライヤーが好ましいです。

 

これが基本なのですが、我が家の猫はバスタブに入ることを嫌がったため、人間用のバスタブに蓋をし、その上に乗せると落ち着いて洗わせてくれました。

ゆっくりお湯をかけて大丈夫だよと声をたくさんかけてあげると上手に洗えました。

 

あとはドライヤーが大の苦手で、こればかりはあきらめました。

タオルドライを時間をかけたあとは、室温を調節して早めに乾くようにしました。

 

その間猫は毛づくろいをして毛並みを整えていました。

 

人気のシャンプー5選

売れ筋の人気のシャンプーを5つご紹介します。

 

フジタ製薬 薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー

獣医師も推奨するほどのシャンプーです。

薬用のためフケや皮膚病、毛並み等に効果が抜群です。

 

乾きがよいので、乾かされるのが苦手な猫にもぴったりのシャンプーです。

ニオイも気にならず、安心して使用出来るシャンプーです。

 

ノルバサンシャンプー

医薬部外品のため殺菌効果は非常に高いです。

皮膚を優しくいたわると共に、毛並みを美しく整えてくれます。

 

消臭効果も期待でき人気の高いシャンプーです。子猫にも使用できます。

 

クイック&リッチトリートメントインシャンプー 愛猫用ノンフレグランス

猫はニオイにとても敏感ですが、このシャンプーは無香料です。

無香料といってもニオイがあるものがたまにありますが、そのようなことはありません。

 

このシャンプーも乾きもよく、泡立ちもよいため、短時間で済ませたいな猫のシャンプーにはぴったりです。

 

ジョイペット 水のいらない泡シャンプー猫用

このシャンプーは洗い流すタイプではなく、タオルで拭くタイプのものです。

飼い主が手に取り、シャンプーのようにマッサージし拭きとります。

 

猫が舐めても害がない成分でできているので安心です。

水が嫌いな猫や体調が悪い猫、高齢になった猫に適しています。

 

ゾイック キャッツシャンプー


不思議にも、洗っている際には香りがあるのに、乾くとニオイに敏感な猫にはうれしい無香料です。

ふわふわの仕上がりと速乾性は猫も飼い主も嬉しい点です。

 

まとめ

猫にとって必ずしも必要かと言われればシャンプーは必要ないのかもしれません。

しかし一緒に生活する上で綺麗にしてあげたいと思うのが家族ではないでしょうか。

 

シャンプー後のふわっとした毛並みは本当に気持ちいいものです。

タイトルとURLをコピーしました