猫を去勢や避妊手術をしないとどうなる?手術をしていない猫の行動

子猫の育て方

我が家は猫を一匹しか飼わないし、家猫だから去勢や避妊手術は不要。

そう思っている御家庭もあると思います。

 

しかし、猫は私達人間と違って縄張り意識が高く、本能的に困った行動を取ってしまうようになってしまいます。

 

今回は去勢や避妊手術をしないとどんな行動をするようになってしまうのかをご紹介しますので参考にして頂ければ嬉しいです。

 

オスは去勢をしないと大変なことになる

猫は自分の縄張りに自分の匂いを付けるため、粗相をすることがあります。

発情期のオス猫は特にこの意識が強く、壁やカーテンにおしっこのシャワーを吹きかけ始めます。

 

この匂いが強烈で、一度乾いて匂いがついてしまうと熱湯で手洗いをしないと落ちなくなるとても困った習性です。

 

また、性格によっては凶暴化することもあり、自分の縄張りを守るために暴れるようになってしまいます。

 

特にオス同士の多頭飼いをしている場合、子猫のときは仲が良かったのに急に敵対し始め、酷いときには血だらけになるまで喧嘩をしてしまうこともあります。

 

更にたとえメス猫の方を手術していても去勢されていないオスには関係なく落ち着かないメス猫の首を無理矢理噛んだりするので怪我をしてしまいます。

 

メスの場合は飼い主にも猫にもストレス

オスと違って壁やカーテンに自分の匂いをつけるような行動はしませんが、発情期には数週間、ずーっと大きな声で鳴き続けるようになります。

 

猫本人も子供を残す為に必死になってしまうし、この鳴き声が本当に大きく期間が長いので
飼い主にも物凄いストレスになります。

この状態でいくら静かにしてほしくても躾は不可能です。

 

避妊や去勢手術の必要性

家猫だから、外に出さないから手術をしないでいいという認識は間違いで、良い関係を維持するためには必ず手術をさせましょう。

猫の困った行動は案外手術を受けたら落ち着く場合が多いです。

 

我が家の猫も去勢前は暴れたり、粗相をしたりと毎日が戦争状態でしたが去勢や避妊手術をしてから、日に日に落ち着いていき、今では粗相は滅多にしません。

 

お金がかかるからと手術をしてない方がクリーニング代や匂い消しの労力でもっとお金がかかります。

 

猫にもストレスにしかならないので早めに手術を受けておきましょう。

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