いつまでも健康な歯を持ち続けたいのは猫も同じ!

猫用品

人間も、昔に比べて自分の歯を健康に維持できている人が多く見られました。

60代で総入れ歯という人も多かったのではないでしょうか。

現在では歯への感覚も変わってきたのではないでしょうか。

 

実は歯の健康を維持すべきなのは人間だけでなく、猫も同じなのです。

動物なんだからしなくても大丈夫なんじゃ?と思うかもしれませんが、それが猫にとっては健康を損なう可能性もあります。

今回の特集は「猫の歯」です!

 

猫の歯について

猫は生後2週間目から徐々に乳歯が生え始めます。

切歯が上下6本ずつ、犬歯が上下2本ずつ、臼歯が上顎6本下顎4本で計26本生えそろいます。

 

その後永久歯に3~6カ月の間に生え変わります。

この際、切歯や犬歯の本数は変わりませんが、臼歯に後臼歯というものが上下2本ずつ生え加わり計30本になります。

 

5~6歳頃に生え変わる人間と比べて、随分ペースが早いことがわかります。

この永久歯に生え変わる時、一緒に生活していても本当にわかりません。

 

私は何匹か猫を今まで飼ってきましたが、一度も抜けた歯と遭遇したことはありません。しかし、わかりづらいかもしれませんが、生え変わりの前にちょっとしたサインが見られます。

 

おもちゃにやたらかじりつく

いつも遊ぶおもちゃで、遊ぶというよりかは噛みつくという行動をとれば生え変わりのサインかもしれません。

乳歯が抜けようとしている、永久歯が歯茎からはえようとしているというのはムズムズして気持ち悪いものです。

そのためかじりつくという行動をするのです。

 

口臭がきつくなる

歯が生え変わる際、人間でも出血をします。

猫も同じで抜ける前、抜けたあとに出血があるため、その影響で口臭がきつくなります。

 

また、生え変わり時期には歯の本数が少ないため、食べ物が食べづらく、口の中に食べカスが残っていることがあります。

それらが口臭の原因になっていることがあります。

 

人間も猫も同じ!歯周病に注意

人間同様、猫も歯周病になります。

猫の場合、大きな原因の一つとしてウェットフードがあげられます。

 

柔らかく粘着質のウェットフードは猫の歯にこびりつきやすく、食べカスとして口腔内に残ります。

それが菌となり繁殖するのです。

 

良く見られるのが歯垢や歯石です。

それらを除去するには猫も体力を要し、金銭的にも負担になることがあります。

 

主な歯周病の症状として、口臭、歯茎の赤み、歯茎からの出血、さらには副鼻腔炎や尿毒症による嘔吐まで、口腔内にとどまらず多岐にわたっています。

 

デンタルケアの方法

猫のデンタルケアは子猫のうちから慣らせておくのが一番なのですが、途中から始める人も猫にあまり強く噛まれない信頼関係を築くことが必要なのです。

徐々に慣れさすこと、猫が嫌がったら無理に行わず、積み重ねが大切です。

 

無理矢理行うと嫌なイメージがこびりついてしまい、デンタルグッズを見ただけで逃げ出す猫もいるかもしれないので注意しましょう。

 

① 濡れたガーゼを手に巻きつけ、猫の唇を優しく開き、犬歯と臼歯を磨きます。

特に臼歯は汚れが残りやすいためしっかりと磨きます。

 

② 慣れたら猫用ブラシを使用し、歯の裏なども磨きます。この歯ブラシは人間用の物は避けて下さい。

大きさや固さが猫には適していません。最適なものを選ぶようにしましょう。

 

③ 猫用の歯磨き粉も使用してみましょう。

上手に使用することで口腔内のトラブルを防ぐことができます。

頻度としては毎日してあげてください。

 

デンタルケア用品

注目のデンタルケア用品を紹介します。

 

LION ペットキッス (PETKISS) PETKISS 歯みがきシート

手に巻きつけて使用するシートタイプのものです。

濡らす必要もなく簡単に汚れを落とすことができます。取れた汚れがしっかり見えるのも魅力の一つです。余計な香りはなく、猫にぴったりな厚さの使いやすいシートです。

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ビバテック シグワン 猫用歯ブラシ

猫専用に作られた歯ブラシです。

小さなヘッドと磨きやすい形が猫の口腔内の形状にぴったりとフィットし、磨きやすい歯ブラシです。

値段も手ごろで、買い換える頻度が高いものなので嬉しい点です。

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ペットキッス (PETKISS) 歯みがきジェル リーフの香り

このジェルは指で直接あげることも、歯ブラシでつけてあげることもできます。

使用することで歯垢を防ぎ健康な歯を保てます。

爽やかな香りなのに嫌がることなく使えると評判のジェルです。

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グリニーズ

これは歯磨き専用のスナックです。

噛むことで歯垢や歯石を防ぎ、歯磨き効果を期待できます。

 

味は6種類もあり、猫にとっても嬉しいです。歯磨きがどんなに嫌な猫でも、これなら続けられそうですね。

生後12カ月の猫から使用でき、毎日続けることが好ましいです。

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まとめ

我が家の猫も苦手な歯磨きですが、もっと早くから慣れさせればよかったと後悔しています。

いつまでも健康でいるために猫の歯も飼い主がしっかり守ってあげましょう。