家猫と外に遊ばせる猫と野良猫では寿命は違うのか?

猫との生活

皆さんの家では猫はどのように飼っていますか?

うちは完全な家猫ですが、近所の家は外猫だったりします。

 

ふと思ったのが、猫の寿命は家猫と外猫、野良ネコで違うのか?と思いました。

今回は猫の寿命についてちょっと調べてみましたので、まとめてみます。

 

あなたの家の猫は、どのように飼っている?猫の3つの種類

「猫」と簡単に言っても、私は何種類かにわけることができると考えています。

①家猫

家の中で飼い、外で出すことがない猫のこと

 

②外猫

家で飼っているが、家の中だけでなく外にも出ていく猫のこと

 

③野良猫

誰に飼われることもなく、外で猫の世界で暮らす猫のこと

 

ちなみに我が家の猫は①にしたかったのですが、失敗し②になり、年老いたが故①になったという経緯を持っています。

なかなか賢い猫は、出たいという気持ちが強ければ強いほど、隙をねらって出てしまうものです。

 

本当に猫は自由きままな性格なのですが、そこがたまらなくかわいいのも事実なのです。

 

では、この家猫、外猫、野良猫、どの猫も寿命がどのくらいか考えたことはあるでしょうか?同じなのでしょうか?それとも違うのでしょうか?

 

それぞれの猫の平均寿命

2017年のペットフード教会のデータでは猫自体の平均寿命は15.33歳という結果になりました。

ここで注目してほしいのは、猫自体ということです。

 

猫を飼っている、もしくは好きな人ならわかると思いますが、家猫、外猫、野良猫、やはり普通に考えると平均寿命は同じではありません。

特に野良猫に関しては、ざっくりとしたデータしかありません。

 

縄張りを変えたり、実際いつ産まれたかわからないなんてこともあるので、平均が難しいのが現実です。

 

家猫の平均寿命

家猫の平均寿命は16.25歳となっています。

家猫はやはり外に出ることがないので、他の猫との接触が低いため、病気をもらってきにくいです。

 

定期的な検診や食事の管理などを行うことにより、寿命が長くなることが考えられます。

しかし、家の中は運動不足になりがちなので、キャットタワーを上手に活用したり、飼い主が相手をしたりという工夫も必要です。

 

紐をもって遊ばせたりするのが個人的には楽しかったです。

むしろ私が楽しんでいました。

 

けれど、それで猫の運動不足が解消できるなら猫にとっても飼い主にとっても楽しい時間が過ごせます。

飼い主が猫の安全を確保しているとも言える家猫は、やはり長寿ですね。

 

外猫の平均寿命

外猫は13.83歳という結果になりました。

家猫と3歳も差があることがわかります。

 

上でも述べていますが、我が家は何匹か猫を飼いましたが、ほとんどがこの「外猫」です。

実際、雄は喧嘩をして傷を作って変えることもありました。

雄だけでなく雌も怪我を負い、病院に通ったこともあります。

 

家猫にしたくても、一度外を覚えてしまえば、それがなかなか難しくなります。

網戸にしていれば開けて出ていくし、締め切れば鳴き続けるし大変でした。

 

結局外猫を我が家は選択しました。

また、一番残念だったのは、かつて飼った猫が交通事故で亡くなったことです。その猫は特に短命で1歳程でした。

 

外に出ると、猫はリフレッシュができしっかりと体を動かすことができますが、交通事故は防ぐことができません。

これも家猫より外猫の方が寿命が短い理由の一つでしょう。

 

それ以外にも、飼い主ではわからぬ猫の世界の理由によって、寿命が短いのかもしれません。

 

野良猫の平均寿命

野良猫にどんなイメージをもっていますか?

私は「強い」「少しこわい」「ある意味無敵」そんなイメージを持っています。

 

なぜそのイメージかというと、暑くても寒くても負けることなく、時には子供を守りながら生き抜いている姿があるからです。

 

そんな野良猫は、実際のところの平均寿命は約3歳から5歳ほどと言われています。

何でも食べざる負えない環境は、猫にとって長生きできる環境ではありません。

 

縄張り争いの喧嘩の傷を癒す方法がありません。

結果的に短命になってしまい、家猫の3分の1程の寿命となっています。

 

まとめ

家猫、外猫、野良猫の寿命の違い、理解していただけましたか?

病気によって命を落とすことはありますが、環境も大きく作用しています。

 

それぞれの猫のそれぞれの人生を、私たち人間はそっと見守るぐらいしかできないのかもしれません。

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