【冬場は要注意】猫は羽毛が好き?羽毛布団が壊される理由

猫との生活

猫は羽毛が好き?羽毛布団が壊される理由

猫ってかわいいところもたくさんある反面、なんだか不思議な行動をすることがしばしばあります。うちの猫の場合いくつか不思議な行動をします。

 

例えば新聞紙で遊ぶことがあります。

その遊び方が独特で、新聞紙を細く裂いていくのです。口で上手に新聞紙の端をくわえ、ビリビリビリビリ破きます。

その破いた新聞紙で遊ぶわけでもないのですが、細い紙をひたすら作る、そんな行動をすることがあります。たくさんできた細い新聞紙をふわっとかけてやると、それでじゃれるなんてこともありました。

そんな人間から見たらよく理解のできない行動の一つに「羽毛布団で遊ぶ」ということがあります。中にはその行動で飼い主さんが困ることもあります。

今回は猫と羽毛布団について考えてみましょう。

 

猫が羽毛布団が好きな理由

うちの猫はそこまで悪さまではしないのですが、冬になると羽毛布団でよく寝ます。布団に入ることをなぜかあまり好まないうちの猫は、羽毛布団の上で寝ます。おかげで私は身動きが取れないのですが…

他の時期にはそんなに私のところに来なくても、冬になれば私のところにきます。

他の時期と冬との違いといえば羽毛布団ぐらいです。つまり、猫は羽毛布団を求めて私のところにやってきているのでしょう。

しかし、なぜ羽毛布団に寄ってくるのでしょうか。そこには羽毛布団のやわらかさに理由がありました。

 

みなさんは猫にマッサージされたことがないでしょうか。私はよく太ももあたりをもまれます。この行動に疑問を持ったことがありませんか。

これは、子猫のときに母猫から母乳をもらうときなどに、お腹の辺りをもむ行動と非常によく似ています。母乳を飲むとき、子猫は母猫に甘えていますよね。柔らかいお腹を揉んで甘えを表現しているのでしょうか。

 

私達飼い主に対してマッサージのように揉むのも理由は同じなのです。飼い主に母猫と同じように甘えたいということを表現しているのです。

ここまでで、羽毛布団と猫のマッサージ、何の関係があるのかと思われがちですが、注目すべきは「柔らかさ」なのです。羽毛布団のふわふわの柔らかさが、猫からしてみれば母猫を思い出させるのです。

そのために羽毛布団を好むと考えられます。

 

羽毛布団が好き過ぎて…

羽毛布団を好きなあまり、こんなことをしてしまう猫がいます。

 

①粗相

猫は子猫の頃、自分でトイレでできるようになるまで、おしっこを母猫が舐めて促すという習性があります。そのため、羽毛布団の柔らかさに母猫を重ねることによって、羽毛布団におしっこをしてしまうという猫がいます。

しかも、一度臭いがついてしまうと同じところでしてしまうこともよくあります。やはり、粗相をしてしまったら羽毛布団の使用をあきらめる必要があるかもしれません。

 

②壊す

羽毛布団を壊すのは、猫ではもしかしたらあまりいないかもしれません。個人的には猫より犬のイメージが強いです。

それでも少数派かもしれませんがいます。

これも、羽毛布団の柔らかさに母猫やきょうだい猫を重ねてじゃれているのでしょう。噛んだりかなぐったりすることで、結果的にぼろぼろになってしまうということです。激しいと、中の羽毛が飛び出してしまう可能性もあります。その場合猫が飲み込むことがありますが、猫には被害は見られないでしょう。

それでも飼い主としては心配になります。気をつけてあげましょう。

 

まとめ

猫が羽毛布団を好きな理由とは、母猫を思い出しているというものが大きな理由でした。

ぐっすり眠るのも、粗相をしてしまうのも、壊してしまうのも甘えている証拠だったのですね。どうしても羽毛布団を猫に羽毛布団を使わせてあげたいのなら、人と兼用にするよりはリッチに猫用の羽毛布団を用意してあげるのも喜ぶかもしれません。

そして飼い主さんがしっかり甘えさせてあげてください。

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