【知っていて欲しい】子猫を拾ったらするべきこと

猫との生活

悲しいですが、何らかの理由で子猫が捨てられていることがあります。

野良猫が育児放棄をしたのか、はたまた飼い猫が産んだ子猫を飼い主が捨てたのか…

なんにせよ捨てられている子猫に罪はありません。

 

何より捨てられた子猫には命の危険が及ぶことだってあるのです。

そんな子猫の命を守りたいという気持ちは多くの人が持っているはずです。でも、その子猫の命を守るにはどうしたらよいのかわからないのが実情です。

 

では、子猫を拾ったらどうしたらよいでしょうか。するべきことは何かをかんがえてみましょう。

 

拾った子猫の行き先は?

実際に私も子猫を拾ったことがあります。雨の中「ニャーニャー」とどこからともなく聞こえてきたので、どうしても気になって拾いました。

そのとき、「猫を拾う」という行為がどれほど責任があるかをわかっていなかったように思います。

 

また、こんな経験もあります。

近所の人が子猫を拾ったけれど、自分の家では飼えないからと相談されました。ちょうどそのとき猫を飼っていなかったので、家族に迎え入れることにしました。

この、二つの共通点として「後先考えず拾った」ということではないでしょうか。
もし、飼えなかったらどうしようということを考えずに、目の前の猫に手を差し伸べています。

 

けれど目の前に子猫がいたら…拾ってしまいますよね…

拾った猫の行き先、大きく分けてこんな風に分かれると思います。

 

  • 自分の家で飼う
  • 里親を自分で探す
  • 動物保護団体に相談する

この3つは頭においておいたほうがよいかと思います。

 

実際に子猫をひろったらどうしよう

では、子猫を拾ったらこんなことを実践してみてください。

 

体を拭く

捨てられた子猫の中には、体が汚れている子猫も少なくないです。

だから、お風呂に入れてあげたいと思うことは自然なことですが、お風呂に入れることは子猫の体力を奪ってしまいます。とりあえず、体を温かいタオルで拭いて汚れをとるとよいです。中にはおびえてしまって、体を拭くことを嫌がる子猫もいます。

 

私が出会った子猫にもそんな猫がいました。不安で震えているような子がいました。そんな子猫には強制をせずに、拭かずにおいてあげてください。

 

温かい環境を作る

子猫がすてられている場合体力が奪われていることがよくあります。

子猫が寒くないように、タオルにくるんだり湯たんぽ(熱すぎてもよくないです
)を利用するなどして体温を保持しましょう。

 

早めに獣医師に診てもらう

猫の健康状態を把握するために、獣医師に診てもらう必要があります。

ノミやダニがいる可能性もありますし、あまりに月齢が小さければミルクを哺乳瓶であげなければいけません。

それは素人では判断が難しいと思います。

 

どうしたらよいかを含め獣医師に相談してみましょう。自分で飼えない場合は、病院で相談にのってくれることもあるので、一度足を運んでみましょう。

 

ごはんをあげる

状況に合わせて子猫用のミルクを与えたり、カリカリを少しふやかしたものをあげてください。

しかし、不安なら獣医師に相談した後でもよいので、動物病院に早めにいってください。

 

実際に私は、猫を拾って病院で診てもらい相談しました。そして、ミルクで育てるような月齢でないこと、健康状態は悪くないことなどを教えてもらい、必要な処置はしてもらいました。

お風呂にも入れてみました。お風呂に入れた理由は「ノミ」でした。思った以上にノミがいたのでシャンプーをしました。

ごはんも子猫用のものをあげました。最初のころはおびえて人前で食べないこともありましたが、少しずつ慣れてきました。

根気強く関わることが大事でした。

 

まとめ

子猫を拾うことは決して悪いことではありません。

しかし、その後どうしたらいいかわからないから、また捨てるなんてことあることがいけないことです。

大切にしてほしいと心から願います。

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