【意外と知らない】キャットフードの一般食と総合栄養食の違いとは?

キャットフード

みなさんは愛猫にどんな餌をあげていますか?

ウエットフードやドライフード、おやつまでいろんなものがありますよね。

 

うちの猫はちなみにカリカリもウエットフード(うちの場合はパウチを与えています)、それにおやつも準備しています。

 

どんな風にあげるのがベストなのかといつも悩みつつ、餌を買いに行ったとき目新しいものがあれば手を伸ばしてしまうこともあります…

だめな飼い主かもしれません…

 

そんなキャットフードの表示にこんな文字を見たことはありませんか?

  • 「一般食」
  • 「総合栄養食」

私も実は最初気にしたことがありませんでした。

 

表示が違うからには何か違うのだろう…でも何が違うのだろう?猫の餌だからそんな大きな差はないのでは?と思っていました。

実はそうではないのです。

今回は一般食と総合栄養食について説明します。

 

一般食とは

一般食は、副食と呼ばれています。大体はウエットフードです。

 

猫も人間も食事にはバランスが大事です。このバランスで健康が維持できます。

日本人は食に贅沢になり、様々なものを食べられるようになりました。

 

そのため主食や副食のバランスが崩れたりしています。炭水化物の取りすぎ、または炭水化物除去なんかもしていますよね。

 

人は様々な食べ物で補えたりしますが、猫はそういう訳にはいきません。つまり、副食の一般食だけでは栄養が偏ってしまい健康を維持できなくなる可能性があります。

一般食にはよく「総合栄養食と一緒に与えてください」と記載されています。

しかし、実は一般食というのは与えなくてもよいということが、総合栄養食の役割を知ることで感じると思います。

 

総合栄養食とは

総合栄養食は、一般食の「副食」とは反対に「主食」と呼ばれています。

日本人で言うと主食は米ですが、猫のここでいう「主食」とは少し意味が異なります。人も米を食べていれば生きてはいけますが、米だけを食すことが健康といえるでしょうか。

 

猫は総合栄養食と水を摂るだけで必要な栄養も摂取できます。

健康が維持できるともに、成長に必要な栄養もバランスよく摂れます。多くがドライフードですが、もちろんウエットフードもあります。

 

うちの猫は一時食欲が減った時期がありました。そのときに獣医師に言われたことが「好きなものフードを食べさせるものいいですが、できれば総合栄養食と書かれたものを食べさせてください。そうすれば猫も栄養が摂れますから」と言われたことがあります。

つまりは獣医師も推奨しているということです。

 

それはペットフード公正取引協議会が定めた栄養基準の試験を行って、分析試験や給与試験をクリアしたものだからです。

総合栄養食を中心に餌を与えましょう。

 

これも総合栄養食だった!

多くの猫が大好きなCIAOちゅ~るの中にも総合栄養食があります。

CIAOちゅ~るは種類も豊富で猫の好みに合わせて選ぶことができますが、基本的にはおやつという感覚が強いのではないでしょうか。

そんな中での総合栄養食。

しかし、どの商品にしても与えすぎは体によくありません。欲しがるかもしれませんが、給与方法に基づいて与えるようにしてください。

 

まとめ

一般食と総合栄養食の違いを理解していただいたでしょうか。

  • 総合栄養食と水だけ必要な栄養が摂れる
  • 一般食は総合栄養食と共に摂取しないと栄養が偏る

個人的には一般食の与え方は猫によっては難しいかなとは思いますが、上手に与えてみてください。

我が家の猫は実はカリカリもパウチも総合栄養食を食べさせています。

 

もともとそんなに量を食べないので、こんな与え方をしています。

これは正しい方法ではないのだと思いますが、もう15年以上この方法なので今更なかなか変えることができません。大食いの猫にはこの方法だと肥満になること間違いなしです。

 

猫に合わせて、健康維持のために考えてあげてください。

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