冬にはやっぱり猫は炬燵から動かないの?

猫との生活

冬と言えば炬燵、炬燵は冬定番の暖房器具ですが人間以外にも愛用されています。

特に猫がそのイメージの筆頭ですが、本当に炬燵から動かないのか…ウチの三匹の例をご紹介いたします。

1番猫、三毛猫の場合

ウチで一番長く飼っている三毛猫(メス)は、とても猫らしい猫でイメージ通り冬には炬燵に入りっきりです。

炬燵に電気が入っていろうがなかろうが、冬の間は一日のほとんどを炬燵の中で過ごしており、人間が温まろうと炬燵の電源を入れ足を突っ込んだときに猫を蹴ってしまう事故が頻発し、そのたびに引っかかれるというのが日常茶飯事です。

例え蹴ることがなくても足が触れても「邪魔だ!」と怒るので人間側が猫に足が当たらないよう配慮して入るのがお約束となっています。

2番猫、ハチワレの場合

2番目にウチに来た猫ハチワレ(オス)は1番目の三毛猫とは真逆で猫らしくない猫でした。

猫は普通大きな声を上げる子供が苦手だったり、警戒心が強い生き物ですが見知らぬ人にも近寄ってお腹を見せたり、子供達が散歩に来ても逃げ出さない変わった猫でした。

必然炬燵に対してもそんな感じで、4~5歳くらいまでは炬燵で丸くなるよりも雪の積もるなか屋外で遊ぶのが好きな猫でした。

それでも体が冷えれば温まりたくなるのは当然で、炬燵を知ってからはそこそこ炬燵に入るようになりましたが、先住の三毛猫が先に入っている場合は遠慮して入らず、他の温かいホットカーペットなどで妥協したりしていました。

逆にハチワレが先に炬燵に入っていて、あとから三毛猫が入るような場合はそのまま二匹で温まっていることが多いようです。

3番猫、サビトラの場合

サビトラ(メス)の子は途中からウチに来た猫で、生育環境の違いで少し太っています。

その為か、他の猫よりも早く暑くなってしまうらしく、それほど長時間炬燵の中にはいません。

また他の猫たちとあまりなかも良くないので、ひとりで炬燵で入ることがほとんどで、良くある多頭飼いの家のように炬燵の中に『猫のかたまり』が出来るようなことはありません。

だからこの子が他の猫と一緒に炬燵に入っていると「お!今日は珍しく仲がいいなぁ」とほのぼのしたりします。

猫が炬燵から動くか動かないかは、他猫との相性や環境による

人間でも家族と一緒に炬燵に入るなら遠慮はありませんが、あまり親しくない相手だと入るのをためらったり、長々と居座ることがないかと思います。

猫も同様で気まずい相手だと入るのを遠慮したり、どうしても寒い場合は我慢してちょっとだけ入って温まったら即出ていくなんてことがままあるようです。

逆に炬燵の中を猫が複数陣取って肝心の人間が足を伸ばして温まれない…なんてことも猫飼いのあるあるではありますが、愛猫が仲良く温まる姿を見れば飼い主の心は温まるのでそれでヨシとしようじゃありませんか。

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