猫をお風呂に入れるときの設定温度は?

猫との生活

猫は自分で毛繕いをするため、基本的にはお風呂に入れる必要はありません。

そもそも、ほとんどの猫は水が苦手なので、お風呂を嫌がってしまうことが多いでしょう。もちろん、うちの猫もそうでした。

それでも、どうしても汚れや臭いが気になるときに、しかたなくお風呂に入れるという選択をする飼い主さんも多いはず。

そこで今回は、猫をお風呂に入れるときの適正温度や、その他に気を付けるべきことについてお話しします。

猫をお風呂に入れる準備をしよう

猫をお風呂に入れる前に、お風呂から上がった後のことも考えて、ある程度準備をしておくことをおすすめします。

たいていの猫はお風呂を嫌がるので、洗っている最中はもちろんのこと、お風呂を上がった後もバタバタと慌ただしい状況になります。

飼い主さんが落ち着いて対処するためにも、以下のような準備をしておくと良いでしょう。

・猫用のバスタブや洗面器

・猫用のシャンプーやリンス

・大きめのバスタオル2枚

・細かいところを拭くためのハンドタオル

・ドライヤー

我が家ではペットシートも使ってみましたが、暴れて爪で引っ掻いてしまってシートの中身が猫の毛に付いてしまい、あまり使い勝手が良くありませんでした。

その他、飼っている猫さんに合わせて、必要なものを備えてくださいね。

それから、飼い主さんが怪我をしないためにも、猫の爪を切っておきましょう。これも大切な準備のひとつです。

猫をお風呂に入れるときの温度はどのくらいが良い?

お風呂上がりの準備が整ったら、いよいよバスタブや洗面器にお湯を張ります。

では、どれくらいの温度のお湯を張れば良いかが気になるところですね。

猫を洗うのに適したお湯の温度は、30℃から35℃くらいです。人間がぬるめと感じる38℃のお湯でも猫はのぼせてしまったり、もう少し高い温度では火傷してしまったりすることもあります。

また、お湯の温度が高いと皮膚が乾燥しやすくなるのは猫も人間も同じです。猫が乾燥肌になってしまわないためにも、お湯の温度には注意しましょう。

冬場ならもう少し高めの温度でも良いかもしれませんが、それでも37℃くらいの温度にしてくださいね。

シャワーだけで洗う場合も同様の温度のお湯が適しています。

お湯の温度以外に猫のお風呂で気をつけることは?

猫をお風呂に入れる際に気を付けるべきことは、お湯の温度以外にもいくつかあります。

まずはシャンプーです。

猫の皮膚は人間の皮膚よりも薄くてデリケートです。そのため、猫を洗うときには猫用シャンプーを薄めた上で、良く泡立てて使うのが良いでしょう。

また、人間とは皮膚のphも違うので、間違っても人間用のシャンプーで猫を洗わないようにしてください。

それから、シャワーを使う場合は、顔や耳の中など猫が嫌がる部分を濡らしてしまわないよう気を付けましょう。

さらに、シャンプーのすすぎ残しも肌に悪い影響を与えるので、しっかりすすぐことも大事です。

乾かすときにはドライヤーの温度も熱すぎないように気を付けてあげてくださいね。

猫をお風呂に入れるときの温度はどのくらい?まとめ

猫をお風呂に入れるのは、結構大変な作業です。

まずは猫ができるだけ嫌がらないよう、そして早めに済ませられるよう、準備を整えることが大切です。

・お湯の温度は30℃から35℃

・猫用シャンプーを使う

・ドライヤーは高温に注意

最低限これらのことに注意して、猫がお風呂を嫌いになってしまわないようにしましょう。

猫と飼い主さんの生活がより良くなるために、本記事がお役に立てば幸いです。

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