猫の個性はいろいろ!どんな猫でも可愛い

猫との生活

よく猫の図鑑や紹介の中で種類別に性格や行動の特徴が記載されていることがあります。

 

しかしそれは本当に大まかなものであり、

細やかな猫の性格は猫それぞれ。

 

そんな猫の性格の一部を少しだけ紹介します。

 

甘えん坊もいればツンツンしてる子も

私はメインクーンの純血を飼っていたことがあります。

4匹と生活を共にしていましたが、みんな性格が違って私への対応もいつもいる場所も行動もバラバラでした。

 

最初に飼ったメスは子猫のときは本当に怖がりで常にどこかに身を潜めていたのですが
一歳になった頃にはまるで女王様のような風格で私の足の間を堂々と歩くようになっていました。

また、他の猫達とは仲良くできず、私にさえ威嚇してずっと高いところでこちらを見下ろしていました。

 

見た目は本当に天使なんですが性格は「あぁ、女王様」とつい漏れてしまうくらい
見下ろされていました。

次にやってきた子も純血のメインクーンのオスですが物凄く甘えん坊でちょっと撫でてあげればゴロゴロ喉を鳴らし続けるくらい人の対しての信頼が厚い子でした。

 

その子を可愛がっていたからか、女王様はそれから私に対して更に冷たくなりました。

 

新しくきた新入りにも近づくだけで威嚇をし、自分の居場所に近寄れば飛びかかり
新入りはすっかり怯えて女王様に近づかなくなりました。

 

性格の相性が悪いときの対処方法

現在は雑種の猫を二匹飼っていますが最初は四匹の迷い猫を飼っていました。

初めて我が家にきたオス猫が依存体質で常に私にひっついていないと不安になるような子でした。

 

縄張り意識も強く、新入りのオス猫に対して常に喧嘩を吹っ掛けることをして何度もお互いに傷だらけになったこともあります。

 

私はそれぞれ隔離して引き離してみたり、あえて喧嘩をさせてみたりしましたが、結局いつまでも決着がつかず、毎日のように傷を作る姿に耐え切れず、完全に隔離してまだ若い方の猫の新しい飼い主を捜しました。

 

多頭飼いのデメリット

多頭飼いの大きなデメリットの一つが性格の不一致です。

人間でも性格の不一致があるように、猫は性格にプラスして縄張り意識があるので
とても大きな問題になります。

 

そんなときはそれぞれの居場所を猫達が作って落ち着いてくれるのを待つか、我が家の子たちのように決着がつかずにダラダラと喧嘩をし続けることがあり、臨機応変に対応しないと大怪我をしています。

 

私が「これはもう駄目だ」と思った瞬間が片方の猫が牙を剥き出しにして噛みついたときです。

 

猫パンチや抱き着いてキック、ならまだ大怪我を免れますが牙を出して首に噛みついたらもうどうしようもありません。

 

止めるために私の手も傷だらけになりました。

多頭飼いを考える場合は先住猫の性格をよく見極めて決めた方がいいでしょう。

 

猫も様々な性格があって面白い

私は猫を飼う前は、猫と一緒に布団に入って寝たりモフモフした毛を撫でまわしたり、猫のイメージをそのまま夢見ていました。

 

しかし猫にもそれぞれ違った性格があり、

それによって飼い主の対応も変えていかなければいけないことを猫と生活をして感じています。

 

そんな彼らの個性を観察するのも猫との生活の楽しみ方の一つだと思います。

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