猫の室内飼いで良いことと困ること

猫との生活

猫は本来、外で虫や小動物を狩って暮らしていた生き物ですがペットとして飼うのなら現代は室内飼いをするべきだと私は考えています。

 

今回は室内飼いをする際の良いことと困ることを紹介します。

 

病気や他者への迷惑防止に室内飼いをしましょう

放し飼いの怖い所は病気、事故、他者への迷惑、そして虐待の可能性です。

 

私は一時期、家の中に閉じ込めることがかわいそうだと思い、猫用のハーネスを付けて外に連れ出したことがあります。

最初はゲージに入れず、そのまま外に出てみましたが車の音に驚いて走りだそうとしたので抱っこしたら爪を立てて私にしがみついていました。

 

車が怖いからと思い、ゲージに入れて大きな公園まで連れて行ったら大喜びでテクテク歩いていましたが他者が近寄ってきたり犬の散歩をしている方に驚いてまた走りだしたり、木に駆け上ろうとしたり、とにかく怯えてしまって外に連れ出すのは辞めました。

 

我が家には元野良のメスもいますが彼女は我が家にやってきてから外に出たがりません。

外で産まれ、母猫に放置され、目やにで病気にかかり、たくさん怖い思いをしたからだと思います。

 

また、私のように猫が好きで何をされても特別怒ることがない人もいれば猫が嫌いで庭を横切られたら腹が立つ人もいます。

 

ニュースでも動物の虐待死が多く報道されている現代において他者との接触が良い結果だけを持っているわけではないことを知っておきましょう。

 

室内飼いで困ること

今まで猫が大好きだったのに飼い始めたら嫌いになったと口に出す人もたまにいます。

猫は犬と違って自由気ままに生きているので躾が難しい動物です。

 

トイレは基本的に自分で勝手に覚えてくれますが気分によっては布団に粗相をしたり、オス猫は去勢の時期が遅れると壁やカーテンに自分の匂いをつけるためおしっこをひっかけたりしてしまいます。

 

そのまま気づかずに放置していると物凄い匂いが残ってしまい部屋が臭くなってしまいます。

 

爪研ぎもいたるところでやってしまうのでソファーや柱がボロボロになります。

 

更に大変なのは抜け毛です。

いくら取っても掃除しても猫を飼ってる以上は取り切れません。

 

子猫の頃から先の準備と心構えを

子猫のときは小さくてただ可愛いだけの猫も大きくなればこんなはずじゃなかったと思うような出来事が増えていき、飼い主がしっかり管理しないと良い関係を保つのが困難になります。

 

思い付きで飼って大人になったら困りごとが増えたから飼えない、となっても猫は急に外で生きていけるようにはなりません。

 

ペットとして迎い入れるのであれば

最初から成猫になったら何をしなくちゃいけないのかを知っておきお互いに良い関係を保てるようにするのがとても大切です。

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