本当に怖い猫の尿路結石

猫の病気

猫は元々砂漠で生活していた動物なので水をたくさん飲む必要がないと言われています。

 

その習慣があるため、尿路に結石が出来て適切に排泄出来なくなってしまう尿路結石に比較的かかりやすいです。

 

私の飼い猫もこの病気にかかり、あと一日でも遅かったら亡くなってしまうところでした。

尿路結石にかかったときの猫の様子や治療を紹介します。

 

尿路結石の目に見えてわかる症状

我が家の猫の場合は普段物凄く甘えん坊の1歳のオスがかかりました。

私を見つけると一番に近づいてくる猫だったのですが、明らかに様子がおかしく、ずっと鳴きながら頻繁にトイレを行き来してました。

 

数時間後にはトイレから出てこなくなり、トイレで寝てしまう状態に。

 

決定的だったのは猫の排泄箇所に赤い血の塊のようなものが詰まっていて大急ぎで動物病院に駆け込みました。

 

猫の性格によっては症状を隠そうとしたりするのですがおしっこに血が混じっていたり、食欲が落ちていたりしたらすぐに病院へ行きましょう。

 

尿路結石の治療と治療費の目安

動物病院や症状の進み具合によっては金額に差が出てきます。

我が家の猫は「あと一日遅かったら間に合わなかった」と言われましたが、4日間の入院で回復してくれました。

 

また、年齢も若くて体力もあったのですぐに元気になりましたが、一度尿路結石にかかってしまうと再発の可能性もあると言われ、1週間分のお薬、餌はしばらくカリカリを辞めました。

 

原因はストレスもありますが基本的には餌の可能性が高いそうです。

 

4日間入院と治療費、薬代を入れて3万弱でした。

手術が必要になった場合は10万近くかかるそうです。

 

猫にとっては命にかかわる病気

人間でもかかる尿路結石ですが、体の小さな猫にとっては、どんなに小さな結晶でも少量でも命にかかる大病です。

 

普段から水の飲み具合、餌、そしてトイレの様子を観察して、早期発見が非常に大切になります。

 

いつもと様子がおかしいと感じたら動物病院に電話で聞いてみることも出来るので、心配事があったらすぐに連絡しましょう。

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